給付金について

もし母子感染によってB型肝炎に感染してしまったならば、給付金を請求することができます。母がB型肝炎ウイルスの給付金の支給対象者ならば、母子感染によって二次感染した子供も給付金を請求する権利が認められているのです

ただし、昭和61年以降については母子感染防止のための対策がしっかりととられているため、実際に母子感染したというケースはほとんどなくなっています。それでもひょっとしたら自分が感染している可能性があるかもしれないため、検査を受けると良いでしょう。肝臓の病気で母親が亡くなっていたり、実際にB型肝炎に感染していたことが分かっていたりするならば、子供に母子感染しているケースがあるからです。

お札母子感染と認められるためには3つの要件を満たしている必要があります。まず自分自身がB型肝炎ウイルスに持続感染していることです。そして、母親が一次感染者の要件をすべて満たしていることです。さらには他の感染源はなく、母親から感染したことが分かることです。母子感染者の遺族が手続きをすることも可能です。

給付金については一次感染の場合と同様の額が支給されます。最大で3,600万円となっています。また、弁護士費用を給付してもらうこともできます。

参照サイト:アディーレ / B型肝炎訴訟相談